2013-02-06 第183回国会 参議院 本会議 第5号
また、十月三十日には、日銀総裁と当時の城島光力財務大臣、前原誠司経済財政担当大臣が連署して、日銀と政府の共同声明、アコードを発表し、双方が連携をすることを約束いたしました。 これらは、デフレ突入以降の日銀と政府の連携の強化としては画期的なものでありました。
また、十月三十日には、日銀総裁と当時の城島光力財務大臣、前原誠司経済財政担当大臣が連署して、日銀と政府の共同声明、アコードを発表し、双方が連携をすることを約束いたしました。 これらは、デフレ突入以降の日銀と政府の連携の強化としては画期的なものでありました。
午後五時四十三分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 樽床 伸二君 財務大臣 城島 光力君 厚生労働大臣 三井 辨雄君
○国務大臣(城島光力君) ああ、いいですね。
○国務大臣(城島光力君) そういうことです。
○国務大臣(城島光力君) この度、財務大臣を拝命いたしました城島光力でございます。 財務省の行政運営に関する国民の関心が高まっております。財務大臣としての重責を果たすべく、皆様のお力添えを得つつ、国家国民のために全身全霊をささげてまいる覚悟でございます。 川崎委員長始め委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
秀樹君 西村 康稔君 野田 毅君 三ッ矢憲生君 村田 吉隆君 山本 幸三君 大谷 啓君 菅川 洋君 玉城デニー君 斉藤 鉄夫君 佐々木憲昭君 木内 孝胤君 田中 康夫君 ………………………………… 内閣総理大臣 野田 佳彦君 財務大臣 城島 光力
財務大臣城島光力君。
広野ただし君 ………………………………… 内閣総理大臣 野田 佳彦君 国務大臣 (行政刷新担当) 岡田 克也君 総務大臣 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当) (地域主権推進担当) 樽床 伸二君 法務大臣 滝 実君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 城島 光力
………………………………… 内閣総理大臣 野田 佳彦君 国務大臣 (行政改革担当) (行政刷新担当) 岡田 克也君 総務大臣 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当) (地域主権推進担当) 樽床 伸二君 法務大臣 滝 実君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 城島 光力
松木けんこう君 ………………………………… 内閣総理大臣 野田 佳彦君 国務大臣 (行政刷新担当) 岡田 克也君 総務大臣 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当) (地域主権推進担当) 樽床 伸二君 法務大臣 滝 実君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 城島 光力
岳志君 柚木 道義君 齋藤 健君 竹下 亘君 丹羽 秀樹君 西村 康稔君 野田 毅君 三ッ矢憲生君 村田 吉隆君 山本 幸三君 大谷 啓君 菅川 洋君 玉城デニー君 斉藤 鉄夫君 佐々木憲昭君 ………………………………… 財務大臣 城島 光力
財務大臣城島光力君。 ————————————— 財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
午後三時四十分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 総務大臣 樽床 伸二君 財務大臣 城島 光力君 国務大臣 前原 誠司君 出席内閣官房副長官及び副大臣 内閣官房副長官 齋藤 勁君 財務副大臣 武正 公一君
————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律案(内閣提出) 趣旨説明 財務大臣 城島 光力君 質疑通告 時間 要求大臣 中野 寛成君(民主) 15分以内 総理、財務、総務、前原国務(経財) 竹本 直一君(自民) 15分以内 総理 牧 義夫君(生活) 15分以内 総理 竹内 譲君
岳志君 柚木 道義君 竹下 亘君 橘 慶一郎君 西村 康稔君 野田 毅君 三ッ矢憲生君 村田 吉隆君 山本 幸三君 大谷 啓君 菅川 洋君 玉城デニー君 斉藤 鉄夫君 佐々木憲昭君 木内 孝胤君 ………………………………… 財務大臣 城島 光力
○城島国務大臣 このたび財務大臣を拝命いたしました城島光力でございます。 本委員会の開催に当たりまして、一言御挨拶を申し上げますとともに、今後の財政政策等を運営するに当たっての基本的考え方を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。
芳忠君 宮崎 岳志君 柚木 道義君 齋藤 健君 丹羽 秀樹君 西村 康稔君 野田 毅君 三ッ矢憲生君 村田 吉隆君 山本 幸三君 大谷 啓君 菅川 洋君 玉城デニー君 斉藤 鉄夫君 佐々木憲昭君 ………………………………… 財務大臣 城島 光力
財務大臣城島光力君。
○国務大臣(城島光力君) 渡辺議員から、私には三問御質問いただいたと思います。 まず、補正予算の編成についての御質問をいただきました。
午後四時散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 総務大臣 樽床 伸二君 法務大臣 滝 実君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 城島 光力君 文部科学大臣 田中眞紀子君 厚生労働大臣 三井 辨雄君 農林水産大臣
午後四時十六分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 総務大臣 樽床 伸二君 法務大臣 滝 実君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 城島 光力君 文部科学大臣 田中眞紀子君 厚生労働大臣 三井 辨雄君
○国務大臣(城島光力君) 仙谷議員の復興予算についての御質問にお答えしたいと思います。 お尋ねの全国防災事業等は、与野党協議の結果昨年六月に成立した東日本大震災復興基本法や、同法に基づいて策定された復興の基本方針及び復興特会に係る特別会計法の規定に基づく復興事業として同特会に予算計上されているものと認識しております。
午後二時三十六分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 総務大臣 樽床 伸二君 法務大臣 滝 実君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 城島 光力君 文部科学大臣 田中眞紀子君 厚生労働大臣 三井 辨雄君 農林水産大臣
○国務大臣(城島光力君) 私は、やっぱりこれだけの日本の社会に大きな、社会保障の抜本改革でありますから、それは極めて大きなテーマでありますから、そこはやはりできるだけ国会の中の多くの政党の皆さんが共にこの課題に、いわゆる背負っていくということが極めて重要ではないかというふうに思っておりましたので、三党合意ということは非常に良かったのではないかというふうに思っています。
○国務大臣(城島光力君) これは今次長が申し上げたとおりでありますが、いずれにしても、国民の皆さんの御負担をいただいた中でありますから、きちっとその趣旨に沿ってお金を使っていくということはもう当然のことだと思っております。したがいまして、厳しく今後査定をしていきたいというふうに思っております。
○国務大臣(城島光力君) 御指摘の趣旨、よく分かります。 平成二十五年度予算編成におきましては、大震災の発災から既に一年半以上経過しておりますから、十月十六日の復興推進会議における総理の御指示に基づきまして、大震災から現在までの諸情勢の変化を踏まえつつ、被災地の復旧復興が最優先という考え方の下で、緊急性、即効性の観点から事業の必要性を厳しく査定する必要があるというふうに考えております。
○国務大臣(城島光力君) 先ほど申し上げましたように、一般的には、国会の議決を経て成立した予算の執行につきましては、各所管の大臣が責任を持ってこれを行うものだと思っております。 お尋ねのこの執行停止についても、各所管大臣が責任を持って判断されることでありますが、いろんな御指摘もありまして、今後、行政刷新会議のチェックも予定されております。
○国務大臣(城島光力君) 今お答えしましたように、それぞれの部署の中で、この指摘についてはしっかり受け止めて、活用すべき努力はしてきたんではないかというふうに思っております。
龍君 皆吉 稲生君 本村賢太郎君 森岡洋一郎君 山本 剛正君 ………………………………… 議員 阿知波吉信君 議員 石井登志郎君 議員 逢坂 誠二君 議員 加藤 公一君 議員 柿沼 正明君 議員 城島 光力
小宮山 洋子君 小室 寿明君 小山 展弘君 古賀 一成君 後藤 斎君 後藤 祐一君 郡 和子君 近藤 和也君 近藤 昭一君 近藤 洋介君 佐々木 隆博君 斉木 武志君 斉藤 進君 齋藤 勁君 坂口 岳洋君 阪口 直人君 笹木 竜三君 階 猛君 篠原 孝君 柴橋 正直君 下条 みつ君 城島 光力
光一郎君 小平 忠正君 小宮山 洋子君 小室 寿明君 小山 展弘君 古賀 一成君 後藤 斎君 後藤 祐一君 郡 和子君 近藤 和也君 近藤 昭一君 近藤 洋介君 佐々木 隆博君 斉木 武志君 斉藤 進君 齋藤 勁君 坂口 岳洋君 阪口 直人君 笹木 竜三君 柴橋 正直君 下条 みつ君 城島 光力
忠正君 小林 興起君 小宮山 洋子君 小室 寿明君 小山 展弘君 古賀 一成君 後藤 斎君 後藤 祐一君 郡 和子君 近藤 和也君 近藤 昭一君 近藤 洋介君 佐々木 隆博君 斉木 武志君 斉藤 進君 齋藤 勁君 坂口 岳洋君 阪口 直人君 笹木 竜三君 柴橋 正直君 下条 みつ君 城島 光力
忠正君 小林 興起君 小宮山 洋子君 小室 寿明君 小山 展弘君 古賀 一成君 後藤 斎君 後藤 祐一君 郡 和子君 近藤 和也君 近藤 昭一君 近藤 洋介君 佐々木 隆博君 斉木 武志君 斉藤 進君 齋藤 勁君 坂口 岳洋君 阪口 直人君 笹木 竜三君 柴橋 正直君 下条 みつ君 城島 光力